【画像】吉川ひなのはハーフ!?吉川ひなののプロフィールや過酷な生い立ちなども紹介

モデル

モデルやタレントとして活躍されている吉川ひなのさん。

日本人離れした顔立ちをされていることからハーフ?クオーター?などと注目を集めています。

今回は、吉川ひなのさんのプロフィール、ハーフ・クウォータについての噂や、過酷な生い立ちを紹介していきます。

それではお楽しみください。

吉川ひなののプロフィールとは!?身長、出身地など

吉川ひなのさんは13歳でデビュー後、一躍トップモデルに。数々の雑誌で表紙を飾り、女優や歌手としても活躍しました。

こちらが吉川ひなのさんのプロフィールです。

フリガナヨシカワ ヒナノ
性別女性
出身地東京都
生年月日1979年12月21日
身長168cm
血液型B型

吉川ひなのはクオーターだった!?

結論 吉川ひなのさんはクオーターでした!

吉川ひなのさんの祖父が外国籍のネイディブアメリカンとフランス人のハーフとのこと。

「(私の)祖父が外国籍のネイディブアメリカンとフランス人のハーフなんですけど、それを言ってはいけないとか、20代後半で出した写真集があるんですけど、セドナとハワイで撮影したんですけど、セドナってネイディブアメリカンのルーツなので、おじいちゃんのルーツである場所、私にとっては特別な行ってみたかった場所なんですけど、それは言ってはいけないから、本当はその写真集にも書きたかったけど、書けなかった。

引用元:スポニチ

ただ、吉川ひなのさんのご両親は日本人なので、吉川ひなのさんは日本人のようですね!

吉川ひなのの過酷な生い立ちとは?

吉川ひなのさんは、母が宗教団体の信者であったことから、宗教二世であったとのこと。

2023年6月に発売されたエッセイ「Dear ママ」の中で幼い頃の記憶についてこう綴っています。

(中略)執拗なまでにわたしは体が弱いと言われたり、お化けが出るだの神に叛いたら悪魔がくるだの、とにかくわたしの幼少期は恐怖でいっぱいの日々だった。

(中略)わたしは、やられた方よりやってしまった方が辛いんだと考えるようになった。

その考え方は本当のことから目を逸らし自分を歪めてしまう一種の逃げであることに気づいたのはほんの最近で、「毒親」という言葉に出会ってからだった。

人の罪まで自分で抱えてまるでいい人気取りだけど、その皺寄せは思っている以上に大きい。 でもそのときのわたしにはそう考えるしかなかった。

衝撃的な告白により、ネットでは驚きとともに共感する声も上がっています。

吉川ひなのさんの生い立ちは壮絶だったことがわかりますね。

まとめ

ハーフ?クオーター?などと話題になっていた吉川ひなのさんは、実はクオーターだったことがわかりましたね!

最後までお読みいただき、ありがとうございました。

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